植物療法とは

phytotherapy_books中国最古の薬草書“神農本草経”には約370種類の薬草がこと細かく記されています。
薬効作用で知られた植物は中国だけでも約6000種類にのぼります。 ヨーロッパにおいては医師が使用出来る為に350種近い薬草(ハーブ)を記した専門書があります。
今では一般の人々が150~200種類の薬草の使い方を知っていれば、ほとんどの軽い病気に対処できると言われています。 今世界中で薬草、ハーブ、漢方への関心が高まっています。薬の副作用を心配して作用の穏やかな薬草を求める人が増えています。

薬草の効果はまだ科学的に証明がされていないものも多くあります。こういった研究が日夜行われています。
薬草には人間が持つ自然治癒力を助けることができる働きを持っています。
自分の健康は自分で守る。セルフメディケーションという言葉がゆっくりと歩き出しました。
1日、1年、10年・・・ライフスタイルの中で養生、休養に目を向け、肉体的に、精神的にもエネルギーのバランスを保つよう心がけたいものです。